自民大勝をつれづれしてみる

戦後70年にして、ついに憲法改正の発議が可能となったこの選挙。
と、ともに野党が全く機能しないという問題点が圧倒的に露見した選挙でもあった。

私は憲法はとっとと改憲又は加憲すべきと考える。
70年も経って時代遅れになってきた部分は変更してしかるべきだろう。憲法とは国の根本指針であって、神学的GOD的存在であってはならないと考えるわけだ。

左に曲がったメディアは、「与党は争点として憲法を隠した」と批判しているが、ちょっとまってほしい。
連日連夜、憲法改正反対とメディアは壊れたラジオよろしく大合唱していたではないか、と。左巻き知識人は、一般国民を無知蒙昧なアホと見る向きがあって昔からはなにつくのだが、それはまあ良いとして、国民を馬鹿にしてはいけない。
国民は与党+αが三分の二の議席をとれば憲法改正の発議がなされるのは十分に認識していたのだ、というか、どのメディアも今回選挙=改憲の可能性として位置づけてきたではないか。憲法は争点ではないとしていたのは自民党だけであって、今回は明確に改憲発議をかけた選挙であった。
左巻きメディア+知識人はそれを認識してしかるべきであり、いい訳をすべきではない。

国民の大多数は「憲法改正の発議」を許容したのだ。

しかしながら、これは多分に野党の失策にあることは確かだと考える。
結党以来国内でテロ活動を助長し続けてきた共産党と手を組んだのがケチの付き始めで、民進党は「憲法改正を企む自民党=悪」という主張だけで選挙を戦ったわけだが、どれだけ愚かだったのか。
国民は、民進党であれば日本をどのように導くのかを聞きたかったのだが、彼らは自民党を批判するだけ他の主張を行わなかった。批判だけなら2chだってできるのである。政治家であるのならどのように発展させるのかを国民に主張しなければならない。
当然、憲法改正はその手段の一つであって、場合によっては賛成しても良いはずである。
民進党は、国民に対してより良い日本のビジョンを提示することを怠った。負けるべくして負けたのであって、それ以外ではない。

で、次に問題なのが、国民は「自民党の改憲草案を盲目的に許諾したのか」ということである。
これは違う、と私はおもう。
今回の自民党圧勝は多分にポンコツ野党の失策に助けられたところもあり、野党に国政を任せることはできないという消極的与党投票もかなりあったろう。
自民党がこのまま国民を抑圧するような内容である草案を掲げれば、国民投票の場では当然ながら憲法修正否決という結果がまつ。
国民が与党に許したのは、「改正の発議」であって、自民党案を受け入れることではないのだ。

この戦後70年にして訪れた貴重な機会を自民党、与党は無駄にするべきではない。
憲法は九条だけではないのだ。時代にあったものに憲法を修正してことこそが与党に求められていることである。そのために議論がつくされることを望むばかりである。
また、野党も、批判するだけが能の反日ポンコツ団体から霊的に生まれ変わり、まっとうな野党として建設的な改憲意見を国民に問うていくべきだ。

そうでなければ日本にとって不幸な事態いがい待ち受けていないに違いないのだから。



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