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舛添辞任を考える

TBSラジオが、舛添の辞任について、「あまりにもリンチではないか」という、中立を装いつつ、舛添擁護の論陣を張っており、「だから貴様ら進歩的知識人はだめなのだ」という怒りを覚えたため、ちょっと徒然に書いてみる。

とある政治的な物事をトピックにするラジオ番組(与党自民党に常に批判的論調)で、大衆迎合ではないか、あまりにもリンチすぎるという感じで毎日ラジオを流しているわけだが。

ものすごく違和感を感じる。こいつらの主張は以下。

1,甘利とくらべて、メディアのツッコミが弱い→安倍政権のメディア弾圧(とまではいっていないが)のせいだ
2,石原も同じように不適切に金を使っていたではないか→なぜ舛添だけ?(舛添になぜか同情的)

こいつらはわかっていない。政治家というのは人気商売だということを。

舛添の致命的だったところは、成果を見えない(若しくは見せない)のに、不適切と言われる支出を繰り返していたところだ。
それが、甘利と石原と違うところであろう。彼らは曲がりなりにも成果を出していた。

甘利も石原も政治家という立場を利用して、不適切な対応を行っていたのは確かである。それは追求されるべきことだが、それを補って余りあるアウトプットを国民や都民に還元していた。
甘利はTPPの締結(賛否はあれど、困難な外交交渉を主導した手腕は賞賛されるべきだろう)、石原はメディアへの正論及びと都財政の黒字化等、功績は枚挙にいとまがない。

失点を補うだけの功績があればお目こぼしになるのだ。それが民主主義の政治というものだ。

このラジオのコメンテーターはなぜか舛添に同情的で、
①他に重大な問題が議論されていない。
→彼らの重要事項は参院選で政権担当能力が皆無の民進党と過去の犯罪行為を正当化ないしは総括しないテロリスト共産党をいかに躍進させるかである。呆れてものがいえない。
②リンチ的に舛添を叩く国民世論が不健全である。
→公金を不適切に流用していたらリンチになってしかるべきだろう。実績も出さずに公金を不適切に使用してたらそりゃあ都民だってキレるだろう。
③メディアの対応がまずい。
→なぜか、ものすごく他人事。自分はあたかもメディアの人間ではないかのような発言。
④甘利の時と対応が違いすぎる(はっきりと言わないが安倍政権の圧力であると暗にいっている。)
→なぜか、甘利の時と同じように報道を甘くすべきとでも言わんばかり。むしろ厳しく追求するのが、お前らの役目だろうと、どちらも厳しく追求すべきであって、リンチのように叩かれるのがあるべき姿である。公金を不適切に流用しているのだから。

このラジオでは、舛添辞任の本質を、「メディアに踊らされた大衆とそれに乗っかったメディア」に求めているが、そうではないだろうと。

定員を割っている韓国人学校のために一等地の提供から始まり、なんら効果のない海外出張、そして公金の不適切使用。
一つ一つは小さいが、合わせのレッドカードを都民が舛添に叩きつけたということである。そこにはメディアに踊らされた都民などありはしない。舛添都知事に対して、不信がつのりすぎた結果である。

今回の舛添叩きの要因は様々あるだろうが、ここがわからない限り、かれらは次の選挙で自民党が勝利したときに、????となって、理由を安倍政権の圧力に求めるに違いない。
自らが一番正しいと信じて疑わない悲しい裸の王様、それがこのラジオのコメンテーターのような自称進歩的知識人である。
自称進歩的知識人の皆さんが、地に足が生えた議論ができるように転生することを望むばかりである。


また、安倍政権の圧力があるから報道できないとでも言わんばかりだが、この程度で圧力といっているようでは、また圧力がかかったから報道できないと言っているようでは、メディアの人間を名乗る資格はない。ジャーナリストの気概が微塵も感じられない最悪のコメンテーターである。

と、つれづれ書いてみたしだいである。


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