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「呉子」を読んでみた

孫氏の兵法に引き続き、「呉子」をよんでみました。

「呉子」っていうのは、古代中国は春秋戦国の中期~後期にかけて南方の大国・楚の宰相にまでなった呉起っていうおっさんの書いた兵法書

「孫呉の兵法」と呼ばれるほどで、戦国時代には孫子の兵法と並び称されるほどだったとか。

最近中国古典に親しもうというマイブームが巻き起こっているので、孫氏の兵法を読んでためになったことから、んじゃ呉子も読んでみようかな、となったところでした。

で、(あ、、、「だがしかし」アニメっぽい)

読んでみた感想としては、、、、うーん、現代では軍人とか会社の偉い人にしか適応できなさそう。。という印象。
平社員の私には中国古典に親しむ以上の感動はあたえませんでした。

孫子の兵法は、2500年を越えて遠い日本の諺になるくらい名言がつまった本で、その抽象性、一般性から、その文章の適用可能な対象は、現代の日常・非日常、老若男女・役職の高低、を問わず、人間の営み全般をカバーしているそれはそれはありがたい書であったわけですが。

それに比べて、「呉子」は、孫子と違って具体的な描写が多くて、戦争が日常的な時代であれば、非常に有用な書だったのかもしれないが、ある程度平和なこの現代、しかも一般人の私には、適用が難しい感じ。
いや、ちょっと前で例えれば「ソ連の大統領」(秦はアメリカかと。。。)までになった人の書だけあって、様々な場面に具体的に答えているので、当てはまる場面があれば(組織のトップとかかなぁ)それは非常に有用なんだと思いますね。

まあ、でも、こういうことが言えるのは、実際に読んだから言えるわけで、私の教養の涵養のために役だったことは間違いない事実ですんで、時間を無駄にしたとは思いませんですよ。

てなわけで、中国古典に親しもうマイブーム第三弾が終わったわけでして(孫子は読了、論語は読中)、次はどの中国古典を読もうかしら。。。「六韜(りくとう)」とか面白そうなんで、それかしらね。

てなわけで、今回は以上!!ばーいせんきゅう
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